当サイト『家族葬の案内所』は、家族葬に関する詳細をまとめた専門サイトです。
- 家族葬ってどんな葬儀なの?
- 費用はいくら必要?
- 葬儀の流れはどんな感じ?
- 誰を呼べばいいの?
- 香典は辞退するの?
このような悩みを持ってる方に家族葬について詳しくご説明いたします。
特に費用に関して心配な方が多いと思うので、実際に資料請求した家族葬の見積りも公開しています。
葬儀社の探し方や選び方もご紹介するので参考にしてみてください。
家族葬とはこんな葬儀です!
家族葬とは親しい人達だけで行うお葬式のことを言います。
参列者は遺族や親戚が中心で大体20人前後の小規模なお葬式です。
親戚だけでなく親しかった友人や会社関係の人をお呼びしても構いません。参列者の選定は遺族や故人の遺志を尊重し決めるので、だれをお呼びするかは自由になります。
家族葬=「家族のみ」と勘違いされる方もいますが、家族葬は親戚をお呼びするのが一般的です。親戚を呼ばないと後でトラブルになる可能性が高いので注意してください。
家族葬を利用する人の割合
家族葬は2000年頃から徐々に広まり始め、2017年には4割近くの方が家族葬を選択しています。
特に家族葬は都心部での利用者が多く、東京だと葬儀の半数以上が家族葬と言われています。
ここまで家族葬を選ぶ方が増えてきたのは、故人が「小規模な葬儀」や「家族にお金を残しておきたい」と言う希望があったり、参列者が少なく高齢な方が多いため家族葬にする方が増えてきました。
また、介護費用にお金が掛かり葬儀代の負担が苦しいなどの理由も多く、高齢化にともない家族葬の需要が増えたとも言われています。
家族葬のメリットとデメリット
親しい人達だけで行う家族葬は良い面もありますが、悪い面もいくつかあります。
それぞれのメリットとデメリットを簡単にまとめたのがこちら↓
- 故人とゆっくり過ごせる
- 葬儀の準備が少なく負担が少ない
- 葬儀形式を自由にアレンジしやすい
- 葬儀費用を抑えやすい
- 親戚の理解を得られないことがある
- 急な参列の対応が大変
- 葬儀後の弔問が多くなることがある
- 香典を辞退すると一般葬より出費が多くなる場合も
家族葬のメリット
家族葬は参列者が少ない分、故人とゆっくり過ごせたり葬儀費用が抑えやすいというメリットがあります。
一般葬だと参列者の対応に追われるので慌ただしいお葬式になることが多いですが、家族葬はゆっくりした時間を過ごせるので故人を偲ぶ時間が多く取れます。
また、葬儀の内容も自由にアレンジできるので、かしこまった葬儀ではなく故人らしいお葬式にされる方もいらっしゃいます。
家族葬のデメリット
家族葬のデメリットで1番注意したいのが「葬儀後の弔問」についてです。
故人の交友関係が多いと自宅への弔問が増え、葬儀後の1ヶ月間は弔問客の対応で忙しくなるかもしれません。
あとは葬儀費用を抑えたく家族葬にする方は、香典の辞退についてもよく考える必要があります。
香典を辞退することで一般葬より出費が多くなる場合があるので、費用について心配な方は葬儀社に相談することをおすすめします。
家族葬の費用相場
家族葬の相場なのですが、お通夜と告別式を行い僧侶も手配すると80万~150万くらいの金額が掛かります。
少人数で行うお葬式なのに100万近くも掛かるのに驚くかもしれませんが、全国の平均費用を見てもそれくらいの費用が掛かています。
全国の平均費用
全国の家族葬の相場については鎌倉新書が調べた調査データによると91万1,544円となっています。この費用には食事やお布施は含まれていないので、さらに数十万は必要です。
関東の平均費用
エンディングデータバンクが調べた東京・神奈川・千葉・埼玉の家族葬の平均が110万2,079円となっています。
※僧侶のお布施や食事は含まれていません。
実際の見積り費用
東京の有名葬儀社から家族葬の見積りを取ったので、実際の見積書を公開いたします。
見積りは参列者が10人くらいを想定した家族葬で、お通夜と告別式を行い、食事の用意、僧侶も手配した総額の見積りです。
東京葬儀 136万0,040円 |
アーバンフューネス 114万8,796円 |
ファミーユ 112万6,080円 |
葬儀レビ 100万4,002円 |
いい葬儀 78万8,120円 |
※見積もりに僧侶のお布施や式場利用料などが含まれていない物は、それらもプラスして総額を出しています。
「東京葬儀」の見積りのみ136万とやや高くなっていますが、こちらの葬儀社は追加費用が掛からないよう多めに見積もっているので総額が少し高くなっています。
他の見積りだと、安置日数が変化したり葬儀場から火葬場までの移動費が必要だったりするので、プラス10万くらいは費用が高くなるかもしれません。
一般的な家族葬をする場合は、100万近くのお金が必要という事を覚えておいてください。
紹介した見積りの詳細や家族葬の相場・費用の内訳を別記事で詳しくご紹介しています。
家族葬の費用について詳しく知りたい方はそちらもご覧ください。
家族葬の費用を安くするには
家族葬でも100万近くのお金が必要というのは分かりましたが、もっと費用を抑えたい方もいると思います。
費用を安くする方法はいくつかありますが、その中でも特に費用を抑えられる方法が「葬儀内容を簡素にすること」です。
一日葬にすれば40万~100万が相場
一日葬とはお通夜を省き、告別式のみ行うお葬式のことを言います。
一般的なお葬式だと1日目の夕方からお通夜を行い、2日目の午前中から告別式と火葬をして葬儀が終了します。
お通夜をやらなければ通夜振る舞いの食事や人件費、式場利用料などを抑えることもできるので、一般的な家族葬よりも費用を抑える事が可能です。
ただし、利用する式場によっては前日から祭壇の準備をしなければならず、2日分の式場利用料と人件費が掛かるかもしれません。
葬儀社によって費用が違うので、2日間行う家族葬との費用差を確認しておきましょう。
直葬にすれば20万~40万が相場
直葬(火葬式)とはお通夜と告別式を行わず、火葬のみ行うシンプルな葬儀方法になります。
祭壇や式場利用料が掛からず、人件費も抑えられるので葬儀の中でも1番安く行える方法です。
ただし、葬儀の時間が極端に短いのでお別れ時間が少ないという点に注意してください。
その他に家族葬を安くする方法
家族葬なので「しきたり」を重視しないのであれば僧侶をお呼びしない無宗教葬にしたり、祭壇や供花などを飾らなければその分費用を抑えることができます。
後は、最近利用者が増えている「格安葬儀社」を利用すると費用も抑えられるので、そちらの利用も検討してみてください。
家族葬を安くする方法についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。
家族葬の流れや喪主がやること
家族葬の内容がどういった流れで進むのか分からない方も多いと思うので、簡単に葬儀中の流れについて説明いたします。
亡くなってから葬儀までにやること、お通夜と告別式の流れはこのようになります↓
亡くなってから葬儀(お通夜)までの流れ | |
1:ご逝去したら | 葬儀社に連絡して故人を迎えに来てもらいます。 |
2:安置する | 自宅か葬儀社の安置施設に故人を搬送し安置します。 |
3:打合わせ | 葬儀の日程、葬儀内容、料理の有無、お坊さんの手配などの打ち合わせをします。 |
4:参列してほしい方に連絡 | 参列してほしい人に亡くなったことを伝え、お葬式の日程などを連絡します。 |
お葬式1日目(お通夜の流れ) | |
1:お通夜開始 | 夕方18:00頃より葬儀社でお通夜を開始。 |
2:お坊さんによる読経 | 参列者はお焼香を上げます。 |
3:食事 | 「通夜振る舞いの料理」を食べます。 |
4:お通夜終了 | 最後に喪主が挨拶をしてお通夜が終了です。 |
お葬式2日目 (告別式と火葬の流れ) |
|
1:告別式開始 | 午前10:00頃より葬儀社で告別式を開始します。 |
2:お坊さんによる読経 | 参列者はお焼香を上げます。また、初七日の法要も繰り上げて行う場合が多いです。 |
3:火葬場へ移動 | 火葬場へ移動し故人を火葬します。 |
4:食事 | 「精進落としの料理」を食べます。 |
5:葬儀終了 | 最後に喪主が挨拶をして葬儀の終了です。 |
地域の風習により少し異なる場合もありますが、大体このような流れでお葬式が行われます。
葬儀中にどんな事をすればいいのか分からなく不安になるかもしれませんが、喪主は挨拶や参列者の接待がメインなので特にやる事もありません。
また、葬儀社が全てサポートしてくれるので、何をすればいいか悩むこともないです。
お焼香のやり方、タイミングなど分からないことは全て葬儀社に相談してみてください。
また、お通夜や告別式の食事や出棺の時に挨拶を行いますが、挨拶の例文も葬儀社に相談すれば教えてもらえます。
大体の葬儀社では、葬儀の流れについてのマニュアルが用意されていますし、事前に資料請求すればパンフレットにもよく書かれています。
喪主が準備しておく5つのこと
いざという時に慌てないために、喪主が準備しておくことが5つあります。
- 利用する葬儀社を探しておく
- 家族葬の内容をある程度決めておく
- 現金を用意しておく
- 家族葬に誰を呼ぶかを決めておく
- 香典や供花を辞退するか決めておく
この中でも特に大事なのが「利用する葬儀社を探しておく事」です。
葬儀社が見つかれば「何をすればいいか全て教えてくれる」ので、葬儀について何も分からない方は早めに葬儀社を探しておきましょう。
さらに詳しい家族葬の流れや喪主のやることについてはこちらをご覧ください。
家族葬に誰を呼べばいいのか?
家族葬にお呼びする方は基本的には親戚だけが多いですが、どの範囲までお呼びすればいいか悩むかもしれません。
一般的には3等身までの親戚をお呼びすると言われているので1つの基準としてみてください。
ただ、従妹など4等身までお呼びする事もあるので、お付き合いの深さで選ぶのが良いでしょう。
家族葬だからといってお呼びする範囲には決まりがないので、この人はお呼びした方がいいかなと思うのであれば呼んでおいた方が後々のトラブルもなくなります。
また、親戚だけでなく、仲が良かった友人や会社でお世話になった方をお呼びする方もいます。
誰をお呼びすればいいか難しいかもしれませんが、「故人だったらこの人に見送って欲しい」という基準で決めるのがいいでしょう。
注意:家族葬だから「家族だけ」というのはNG
遺族だけで家族葬した人の中には、親戚とトラブルになってしまったケースもあります。
あまりお付き合いがない遠い親戚ならまだしも、故人の兄弟を呼ばずに葬儀して親戚から縁を切られたという話もあるので、誰をお呼びするかは慎重に考えてください。
誰を呼ぶか迷ったら葬儀社にも相談する
葬儀社は葬儀をしてくれるだけでなく、家族葬にお呼びする方のアドバイスまで行ってくれます。
過去の経験からアドバイスしてくれるので、遺族だけで話し合うのではなく葬儀社にも相談してみてください。
家族葬の参列の断り方と伝え方
家族葬にお呼びしない方への断り方なのですが、基本的には「故人の遺志で家族葬にさせて頂きます」と伝えれば大丈夫です。
ただ、亡くなったことの連絡は葬儀が終わるまでは極力控えてください。
家族葬だとしっかり伝わらず葬儀に参列される方もいますので、亡くなったことを伝える範囲はできるだけ少なくしておきましょう。
仕事場にはお休みをもらうためにお伝えしなければならないと思いますが、家族葬にする旨をしっかり伝え、葬儀する場所は伏せておいた方が安心です。
葬儀する場所を伝えてしまうと、家族葬なのに参列される方も稀にいらっしゃいます。
場所を聞かれたら隠すのは失礼なのでお伝えしていいですが、家族葬にする旨をしっかり伝えてください。
参列されない方への訃報の連絡
葬儀が終わってからハガキや手紙などで訃報を連絡するのが一般的です。
あまりお付き合いがない方の場合は、喪中ハガキでお伝えすればいいでしょう。
親戚だけどお呼びしない方については、亡くなってから電話で連絡した方が丁寧です。
後から伝えるよりもトラブルになる可能性が少ないですし、電話した際にどうしても参列したいと言われたらお断りせず参列してもらうことも検討してください。
家族葬だと香典は辞退する?受けとる?
家族葬は香典を辞退すると言った考えを持ってる方も多いのですが、辞退する・しないについては遺族が決めて構いません。
全ての香典を辞退してしまうと出費も多くなり一般葬よりも費用が掛かってしまう場合もあるので、お呼びしていない方からの香典は辞退し参列者からの香典は頂くという考えでも構いません。
香典とは弔意を示す気持ちと遺族の金銭的負担を減らす意味としてお渡しするものですので、辞退せず受け取っても問題ありません。
香典を辞退するメリットとデメリット
辞退するデメリットについては葬儀費用の負担が増えてしまう点です。
メリットについては香典返しの必要がないので、葬儀後にやることの手間を減らすことができます。
香典を頂く人数が少なければ香典返しの準備も少なくなりますが、人数が多いと準備が大変になるので覚えておいてください。
※頂いた香典の金額に対して半分から1/3を49日のタイミングでお返しします。主にカタログを贈ることが多いです。
葬儀社にも香典の辞退について相談できる
葬儀社に相談すれば過去の事例から香典辞退についてのアドバイスをしてくれますし、地域の風習なども教えてくれます。
香典を辞退するか迷われているなら葬儀社にも相談してみてください。
家族葬をうまく成功させるポイント
ここまで家族葬について説明しましたが、納得のいくお葬式にするためには「葬儀社を探しておく」ことが重要です。
利用する葬儀社が見つかれば葬儀内容を決めておけるので、いざという時に慌てることもありません。
また、費用についても大体の目安が分かりますし、予算があればそれに合わせた葬儀も提案してくれます。
事前に葬儀社に相談しないとトラブルになる事が多く、特に「高額な費用が掛かってしまった」「納得いくお葬式にできなかった」という事になりやすいです。
葬儀をうまく成功させるには事前の準備がとても大切なので、まずは利用する葬儀社を探すことに専念してください。
葬儀社を探す時に大切なのが複数の葬儀社を比較すること
比較することがなぜ大切なのかというと
- 適正な価格で葬儀ができる
- 対応の良い葬儀を見つけられる
この2つが比較して得られるメリットになります。
葬儀費用には定価がないので、葬儀社によって価格はバラバラです。
祭壇が10万の所もあれば40万からの所もあるので、高額な葬儀社を避けるためには比較することが重要になります。
比較する際は同じ内容で見積りを取り、最後に「この見積り以外に掛かってしまう費用はありますか?」と質問してください。
葬儀は実際に行わないと分からない変動してしまう費用があるので、それらの詳細を聞いておくと総額の目安が大体分かります。
比較することで費用が安い葬儀社を見つけることができますが、もう1つ葬儀社の対応についても知ることができます。
納得のいくお葬式をするにはスタッフの対応が良いというのもポイントなので、見積もりを取った葬儀社とは対面で相談することをおすすめします。
葬儀社の比較は3社くらいを目安に
できるだけ多く比較した方がいいですが、最低でも3社くらいの見積りを比較しましょう。
今はネットから簡単に資料請求できる葬儀社も多いですし、電話で見積りを取ることもできるので早いうちから行動するとより多くの見積りを比較することができます。
また、できるだけ多くの見積りをとるなら「葬儀の一括見積サイト」を利用してみてください。
葬儀の一括見積りとは、1回の資料請求で3社くらいの見積りが取れるので、短時間で複数の見積りを比較することができます。
一括見積サイトにも色々ありますが、運営規模が大きい「いい葬儀」と「葬儀レビ」の2社がおすすめです。
特に「いい葬儀」は一括見積りサイトの中で1番利用者が多く、累計38万件以上の相談実績がある会社になります。
葬儀専門のオペレーターが24時間いつでも相談に乗ってくれるので、葬儀について分からない事をアドバイスしてもらうこともできます。
「いい葬儀」と「葬儀レビ」の一括見積りは無料で利用できるうえ、見積もりを取ったからといってそこに決める必要もありません。
色々な葬儀社を比較するのにうまく利用してみてください。
それぞれの簡単な詳細↓
東証一部に上場している大手の「いい葬儀」は、一括見積りサイトの中で実績No1の会社です。
- 累計相談実績38万件以上
- 提携葬儀社数:約1000社
- 選べる葬儀場:約5000ヵ所
- 24時間電話相談可能
- 運営開始日:1999年
電話でも見積り依頼可能!
「葬儀レビ」は2009年から葬儀一括見積りサービスを展開している大手企業です。
- 年間実績:8800件以上
- 提携葬儀社数:約900社
- 選べる葬儀場:約4000ヵ所
- 24時間電話相談可能
- 運営開始日:2009年
入力は1分と簡単!
「いい葬儀」と「葬儀レビ」についてはこちらの記事で詳しく説明しています。
葬儀費用が安い葬儀社の探し方
できるだけ葬儀費用が安い葬儀社を探しているなら「格安葬儀社」を検討してみてください。
格安葬儀社とは全国どこでも一律の料金プランで葬儀が出来る仕組みとなっており、相場の約半分くらいで利用することができます。
格安葬儀社でも1番利用者が多い「小さなお葬式」の家族葬の料金を全国の相場と比べたのでご覧ください↓
家族葬の費用 | |
全国の家族葬の相場 | 91万1,544円 |
小さなお葬式の家族葬 | 48万8,000円 |
※上記の相場と小さなお葬式の家族葬プランは「葬儀一式の物」だけなので食事や返礼品については別途必要です。
僧侶のお布施や食事・返礼品の費用については別途必要ですが、小さなお葬式の料金プランは相場に比べるとだいぶ安いので、費用を抑えた葬儀をするなら検討してみてください。
「小さなお葬式」の資料請求は無料です。資料には利用方法や料金についての説明が書かれているので、よく読んでおきましょう。
小さなお葬式公式HP:https://www.osohshiki.jp
実際に利用した感想はこちらで紹介しています。
最後に
家族葬は親しい人達だけで行う葬儀なので、故人を偲びながらゆっくり過ごすことができます。
費用についても安く抑えやすいので、金銭的負担を減らしたい人にもおすすめです。
納得のいく家族葬にするには「事前の準備」が大切なので、早めに行動し利用する葬儀社を探しておきましょう。
家族葬の費用を比較するなら一括見積りが便利
1回の資料請求で最大3社の見積りを取ることができます。
家族葬の費用を安くするなら格安葬儀社がおすすめ
2017年には葬儀受注件数が日本一になり、今利用者が増えている格安葬儀社になります。
東京都内の優良葬儀社ランキング
東京で信頼できる葬儀社を探している方へ、口コミや評判・実績などを比較したランキングをご紹介いたします。
東京都内の優良葬儀社ランキングTOP4と、23区別のおすすめ葬儀社をチェックしてみてください。